【こどもの可能性】失敗は成功のもと

失敗は成功のもと、とよく言います。

失敗から学んだことが教訓として活かせるということや、その悔しさをバネに頑張るということを表しています。

弱点を克服し前進するという観点から”コンプレックスがある方が強い”ということを書いてみます。

◆コンプレックスがある方が強い

人はコンプレックスがあると、後ろ向きな気持ちになったりその部分を避けたりします。

逆に、コンプレックスを克服するために努力を続ける人もいます。

何とか苦手を克服したいという切実な願いが脳のドーパミンによる強化学習を加速させ、最終的には克服、超越するという結果に繋がるのです。

成功ばかりしていると脳は満足してしまいます。

しかし、失敗するとこのままではダメだと感じどうすれば良いかを探し始めます。

脳が「何か足りない」という空白を埋めようとするのです。

◆こどもの欠点はいつまでも欠点ではない

こどもの欠点や短所はいつまでも、そのままではありません。こどもがそれを乗り越えたいと思うのであれば、親は一緒になって応援します。

ミスをした場合は、親もこどももその事実を受け止めます。ミスを受け止められたこどもは必ず乗り越えることができます。そして適切な道を一緒に探り試してみます。

脳の強化学習の機能により、その部分が得意分野へと変わるかも知れません。

失敗、苦手分野、欠点など見て見ぬふりをしたくなることは多々あります。

それを直視し受け止め、前向きに克服したいと願うことで脳も同じ働きをするのです。

苦手分野も欠点もそのこどもの卓越したものに変えることも可能なのです。