【モンテッソーリの子育て】お母さんの隣にいたい

ここ最近、週に1度利用できる近所のA保育園を利用して自分の時間を作っています。

毎回離れるときは泣き止まず「離れるのはイヤー!」と激しさは増すばかり。

このときは本当に心が痛い・・

そして、

とある保育室併設のコワーキングスペースで、託児付き打合せの前夜。

娘「お母さん、知歩、お母さんがお仕事してるのを隣で見ていたい」

私「今、話そうと思ってたけど、明日はちょうどそのお仕事がある日なの。」

娘「うん」

私「お母さんは打合せというお仕事。知歩はその時、保育室でたくさん遊ぶというお仕事。」

娘「ううん、保育室には行かない。お母さんのお仕事を隣で見てたい

私「明日はお母さんのすぐ隣にある保育室にいるから、いつものA保育園のように遠くには離れないよ」

娘「お仕事してるところを見たいの。静かに座ってられる。だから保育室には行かない」

離れるのがいやなのではなく、お仕事を見たいと。

本心はどちらなんだろう。

きっとどちらも。

私は自分が幼少の頃、いつもバスに揺られ母親の仕事場に一緒に行っていた。

当時、母親は自営業である実家で経理を手伝っていた。

母親の実家は京都の西本願寺のすぐ近くで漬け物屋を営んでおり、時折、お寺さんへのお参りの人が買い物にきていた。

そこに行っても誰も私を相手にしてくれることもなく、ひたすら母親の背中を見ながら椅子に座っていた私。

暇になると私は家の中庭で鹿威しを見たり、漬け物用の蕪木を剥く職人さんを見学したり店頭に出たりウロウロしていた。

職場へ向かうバスでは騒いではいけないことは感じていたし、仕事中の母親の邪魔をしてもいけないと思っていた。

今となっては、そんなふうに母親の仕事場に行くことは特別で、母親のタスク、私の立場を知らず知らずのうちに学んでいたと思う。

そして、自分ひとりの暇な時間をどう過ごすのかを考えていたように思う。

私は子どもが働く親の姿を見るのは良いことだと思っているので、結局打合せに同席させました。

娘は打合せの1時間半、おもちゃもない打合せテーブルで頑張って座っていました。

(最後は「おかしゃん・・喉かわいた・・」と呟きましたが・・・)

自分でやると決めると子どもはその約束を守ります。

話し合い、

状況と気持ちを想像しあい、

少しでも納得いく着地点を見つける、

まずは大人から寄りそうことの必要性を感じています。

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横浜戸塚・モンテッソーリ教室情報!

日時:隔週土曜(1日3クラス)

場所 :第2松本ビル 1階 奥の部屋

(横浜市戸塚区戸塚町4001 ホームページに場所記載あり)

※お車の方は駐車場がありませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。

対象年齢:0~3歳

ホームページ

https://peraichi.com/landing_pages/view/gs0q5

*お問合せはこちらまで:montessori.time1@gmail.com(主催:杉えみこ)