【モンテッソーリの子育て】意識の目覚め

モンテッソーリ教育では0~6歳を二度と戻ってこない人格形成の時期として非常に重要な時期として位置付けています。

そして6年間を0~3歳、3歳~6歳に分けて、それぞれの成長にあった対応が考えられています。

モンテッソーリは、ひたすら子どもたちを観察し、子どものおかれた環境や大人たちの接し方によってどのような発達を遂げるのかを発見しました。

普遍的で、シンプルで、事実のみから構成された教育方法なので、私は無理なく子どもへの接し方に取り入れています。

がしかし、

こんなことが・・!!

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寝起きの機嫌がとても良い2歳の娘が、珍しくぐずぐず、、私はまだ寝ていたのですが。

その口から突然、

「さみしい」のひことこ!

一人シクシク泣いていたのが、ワンワンと泣きはじめて気持ちを吐露しました。

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数日後、またシクシク泣きながら

「おかしゃんおこた」(お母さん怒った)

「おかしゃん ごはん つくらない」

と、またしても意味深発言。

(そんなこと言ったことないけど・・)

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これまで禁止事項はなるべく作らず環境の中から危険なものなどは排除していました。

2歳近くなり理解度もだいぶ進んだあたりから「だめ」という禁止の言葉を使うようにしていました。また私が入院するほどの病気で痛みを表現したり感情的な発言をすることもありました。

それが脳の成長過程にある娘には大きく影響している?

あれこれダメと言いすぎた?

子どもが規律を覚えるのは、大人の大人による経験のなかでの口頭での注意ではなく、物を扱う際に正しく使えない(例えば間違った使い方だとおもちゃはうまく動かないし、壊れることもある)ことを通して物事にはルールがあると学ぶことです。

あぁ、難しい!!

母親も感情的になることだってある!

しかし、それは大人の都合。

子どもには都合はなく環境の中でそれにあった成長をとげ、人格形成していく「吸収の心」があるだけ。

娘が無意識で過ごしていたこれまでと、意識に従い過ごしていくこれからは私も更に意識を変えなければなりません。

「一人の独立した人格」として、娘を尊重していこう。