ここ最近の寒波ですっかり体調を崩しました。

数日前の大雪の日、娘は氷水の水溜まりを飽きずにじゃぶじゃぶ、膝下までびしょ濡れでした。

見ていた私は風邪ひきました。そして翌日から頭痛で寝込んでいました。

しかし、こどもにはそれがわからず、また遊びたい好奇心を抑えることもできません。

絵本を持ってきては私に読むよう促し、布団から出るよう腕を引っ張ります。このときワンオペ育児の本当のツラさを実感しました。

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さてここで家事代行に話を移します。

家事代行サービスは、利用する人も多くワーママ世帯以外にも必要性の高いサービスです。

今回、体調崩した私が利用したいと思った家事代行サービスについて書きたいと思います。すでに実現されているものばかりですが。

ちなみにサービス利用しなかったのは、あまりの頭痛でスマホ画面なんて見ていられなかったからです。。

もし、両親が近くにいれば、と強く思う内容ばかりです。

◆こどもの面倒を見てくれる

今回は座っていられないしんどさでした。せめて30分でも静かに横になっていたいのに叶いませんでした。

こんなときにこどものオムツ替えから遊びまで世話をしてくれるサービスなら絶対に使います。

◆食事を作ってくれる

娘の食事を作るのが本当に辛かったです。娘の食事（離乳食など）と、家族の分の食事をつくってもらえれば助かるなあと思っていました。

◆病院に付き添ってくれる

授乳中のため市販の薬が飲めません。そうなると病院での処方箋が必要となりますが、娘を連れての外出なんてとても出来る状態ではありませんでした。

そこで私と娘を病院へ連れていってくれ、受付まで手伝ってくれる人がいればな、、と思っていました。

そして最後に、

いざ利用するときに向けての手続きなどは、元気なうちに済ませておくことが第一歩だと痛感しました。