【子育て】しつけにおける親が守るべき7姿勢

これまで「しつけ」はルールで教えようとしてきました。

靴を履くときも脱ぐときも、

食事もはじめと終わりだけはきっちりと、

・・・

それが定着したと思いきや、靴を履ききる前に走り出すようになりました。

食べるときも、食べ終わる前に動きたがって、ちゃんとした終わりがわからないようになってきました。

今は「何よりも動きたい」時期なんだと思っています。

そして、言葉も理解できるようになってきているためこどもへの対応も変えていく必要があると感じています。

そこで今日は「しつけを行うにあたっての親の姿勢」について書いてみたいと思います。


◆親が守るべき7つの姿勢

①こどもの成長に合わせる

こどもがどこまで理解しているか、どこまで受容できるかをしっかり見極め、無理をさせないことが大切です。

大人が思っている以上に理解しており、また思っている以上に受容していないものです。

②繰り返し教える

あるときはわかったようであっても、その次にはできなくなっていたりします。

こどもには、すぐに定着しません。

何度もやってみせて、やらせてみて、ようやく定着させることができます。

③じょうずに褒め、じょうずに叱る

「賞罰のない育児」という考え方がありますが、じょうずに褒めたり叱ったりするのは賞罰ではないと思っています。

頑張って取り組んでいることには、「頑張ってるね」、

やってはいけないことについては、「しっかり伝える」、

どちらもこどもをちゃんと見ていなければなりません。

感情的かつ抽象的に「いい子だね!」「なんて悪い子!」ということだけは避けなければなりません。

④結果を急がない

こどもに言ったことは、すぐには定着しません。ゆっくりと発達していくよう、寄り添う必要があります。

⑤一貫性を保つ

親の都合により、ときどき「今回だけはいいよ」ということはこどもには理解できません。

また気分にムラがあり、言うこと、やることがバラバラではこどもが混乱するため、一貫性をもたせることが重要です。

⑥おとながやってみせる

こどもはよく見ています。

そんなことどこで覚えたの?ということは、多くの場合親の真似であることがあります。

こどもにやってほしいことは、まず、おとながゆっくり正しくやってみせます。

⑦信頼関係が重要

こどもは、自分を受け入れ認めてくれるおとなを信頼します。

こどもにとって、受け入れるのがつらいことも、そうあろうと努力するのはおとなへの信頼とその気持ちにこたえようとしているからなのです。

まずはこどもを受け入れ、認めることが重要です。


いかがだったでしょうか。

何よりも大切なことは「こどもを見守り、寄り添うこと」であり「おとなも好ましい行動を意識すること」であると思いませんか?

子育ては自分自身も見つめ直すことができる、とても貴重な体験であると考えます。