【子育てしながら夢を叶える(その6)】論理思考(TOCfE)で「結果」と「原因」について考える(2回目)

今日は、論理思考を鍛えるための(TOCfE)勉強会でした。

この勉強会、Zoomという無料のテレビ会議アプリを使っています。Zoomについて少し説明します。

これはスマホでもPCでも利用でき、ファイル共有、録音録画、リモートコントロールが可能です。

会議には50名まで同時接続でき、かつ、アカウントが不要であり会議室のURLワンクリックでつながるという便利さ。

高額なテレビ会議システムを導入しなくても機能も接続も十分です。

会社で毎日何本ものテレビ会議を全国の事業部とつないでは回線帯域問題やIP確認に手を焼いていましたが、このストレスないテレビ会議に素直に驚いています。

さて、今日は、「子供でも簡単に原因と結果をつなげられる」ツール(ブランチ)を勉強しました。

◆今すぐ使えるブランチ例

「もう、いま寝ないと明日の朝起きられなくなるよ!」という、親から子供への怒りと急かしコールについて。

これを読んで違和感を感じる人は少ないと思います。

これをブランチにすると

・もし、今寝ないならば➡結果として明日の朝起きられなくなる。

となります。

そしてこのブランチを下記の観点で確認していきます。

①明瞭性(「今、寝ないと」ってどういう意味?)

②存在(本当に?とびすぎてない?)

③因果(しっくりくる?今、寝ないと、が起きられない直接の要因??)

④十分性(今寝ないから起きられない、のですね?他にはない?)

という

項目から見ていきます。

・これを子供と一緒に考えると・・

今寝ないとどうなる?(親)

➡夜中になる!(子)

➡夜中だとどうなる?(親)

➡△△になる(子)

➡△△だとどうなる?(親)

・・・

➡起きられなくなる(子)

➡起きられないとどうなる?(親)

・・・

➡学校に間に合わなくなる(子)

それは困る。

・・・

と、子供に考えさせ、深いところにある結果や気持ちに気づかせます。

子供も大人も「そんなの当たり前」という前提や流れで過ごしていることがたくさんあります。

その当たり前だと思っているもののせいで、子供にはちゃんと伝わっていなかったり、理解していなかったりすることがあります。

そのために同じことを繰り返し、親は口うるさいだけと思われてしまうのです。

「ちゃんと」理解すれば、人は納得することができます。(できないこともあります)

・最後に

「気づき➡理解➡納得 のサイクル」

数年前、とある案件で、取引先に対し、いかにこのサイクルにもっていく提案書を作れるかをコンサル専門チームと検討していました。

これは論理思考そのものだったんだと、今更ながら気づきました。