カタカナの活動(言語教育)
ひらがなは一通り読めるようになった娘。
最近は「特殊音節」の活動をしています。小さい「や、ゆ、よ」や「つ」など。
ちょうちょ、こっぷ、などですね。
そして、書くことは読むよりも早くスタートしましたがまだまだ手のコントロールが難しいようです。
そんな中、数ヶ月前に蝉にものすごい興味を持ちセミ図鑑を作ったのですが、そこで気付きたのが図鑑はカタカナだらけ!ということ。
・
モンテッソーリ教室の先生もしっかりと娘の興味に気づいてくださり、カタカナの活動を始めました。内容は、ひらがなとカタカナのペアリングです。
↓わが家では、ひらがなカードの上に、カタカナカードも入れています。五十音の配列はそこそこわかっているのでこうしておけば、カタカナについても配列がわかってくるはず。
そして、カタカナスタンプを使って埋め込みのワークをやった日は、壁掛けの五十音と見比べて楽しんでいます。
図鑑が読めるようになる日を夢見ながら(^^)
【講座情報】先日、本ブログに投稿しましたが「ほめ方叱り方講座」を開催します!
ほめて伸ばす、といわれていますが、「すごいね!」「さすがー!」という言葉は、子どものマインドに良くない影響を与えています😲
どんな声かけが良いのか、学んでみませんか?
11月19日、開催です!