幾何学立体の活動-前半(感覚教育)
今の娘は【形】に興味津々。
幾何学立体は特にお気に入りの活動です。
触ったり転がしたりしながら、立体のもつ特性を体得していきます。
そして十分に立体の特性を知ったら、立体の名称を伝えます。ただ、娘に「これは何ていう名前なの？」と聞かれるので「球体、楕円体、卵体(らんたい)」など答えています。
今は形を感じ、投影板でペアリングするのが楽しい時期。投影板がないものは、メタルインセッツをペアリングしています。(本来は絨毯の上で活動するのですが、これは娘のクッションカバー)
形をよく観察し、思考し、本物を持ち歩き並べる。まさに子どもは「動きながら学ぶ」です。まだまだペアリングの活動は続きます。
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