【人生】やりたいことへの家族の協力
風邪を引いてから約3週間。調子が良くなったと思ったら発熱してダウンを繰り返しています。
頭痛に耐えきれず布団に入ってうとうとして、はっと目が覚めると娘が大人しい・・頑張って絵本の端っこを噛みちぎっていました。
こんな最近の日々を見かねた旦那が会社を休んでくれました。
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さて、私にはやってみたい仕事があります。チャレンジングではありますが、在りたい姿が描けるようになってきました。
その話をよく旦那とします。
そして会社を休んでくれた旦那が、こっそりと私とは異なる観点で、私のやりたいことについて調査をしてくれていました。
市場規模、成長、競合など私が調べもしていないところでした。
“一個人としてこんなことをやりたい”程度なので、市場規模など関係ないと思っていたのですが、自分がどういう世界に身を置こうとしているのかを知ることは本当は基本中の基本です。
それを代わりにやってくれていたことに感謝しました。
そこで思ったことがあります。
やってみたいことは、家族には話すということです。話す必要がないと思う方もいらっしゃるかも知れません。しかし、話す必要があってもなくても家族には話すべきです。必ず理解も協力も必要になるときがくるからです。
それから、家族に話すときは、どんな意見が返ってきてもフラットな心で聞き入れるようにします。全く異なる観点での気付きを与えてもらえるかもしれません。家族の意見は忌憚のない大切なものです。
私は、家族は最大の理解者であってほしいと思っています。だからこそ会話を大切に、意見を尊重する気持ちで進んでいきたいです。