感覚教育と季節の制作
しばらく投稿があきましたが、お教室にもクリスマスの季節がやってきました。
今日まで子どもたちは、興味の向くままに教具に触れさまざまな感覚印象を溜め込んできました。12月の制作といえば、やっぱりツリー🎄
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さて、何を作ろうか、、というところで、さやか先生からの提案!「幾何学立体の活動からの連続性を大切にツリー制作しませんか?」
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そこでまず、子どもたちは円すいを触り視覚と触覚で円すいを知っていきます。
続いて糸巻き。腕を回しながら、円すいの直径の太さが変化していくのを筋肉感覚でも知っていきます。
最後に飾り付けして完成。
子どもたち、本当に真剣に、糸が重ならないようにそしてずれないようにピシッと巻いていきました。
お教室が華やかになりました。