「どうして子どもにキツく言っちゃうんだろう、、」

私の娘は、横浜イチ(!?)と思うくらい癇癪がひどかった。

主人が単身赴任で不在のわが家では昼も夜もひたすーーら娘と2人。頼れる身内は新幹線と飛行機利用の遠い遠いところにしかおらず、子育てについて意見がほしい母親は認知症で話すこともできない。

私は、昼間泣きわめく娘に泣きながら、夜中癇癪で何度も起きては「立って抱っこ!!」「座って抱っこ!!」「ユラユラー!!!」とひたすら大声でわめく娘に泣く。

「何なの!!」と大声を上げる私。その声も癇癪にかき消される毎日。

だけど、そんな癇癪も、島村華子先生の“ほめ方叱り方講座”を知っていればもう少しマシになってたかも知れないなと思うのです。

島村華子先生はモンテッソーリ、レッジョ・エミリア教育の研究者でオックスフォード大学で児童発達学の博士です。先生の理論も数え切れないほどのエビデンスも、先生の寄り添い方もこれぞ学びたい人間の本質でした。

私は現在、先生の講座の認定メッセンジャーの次のステップ、公式プラクティショナー認定を目指し日々セルフトークと振り返りを行っていますが、とにかく、見える見える自分の思考のクセが。

認定メッセンジャーとして、モンテッソーリ教育者として、ほめ方叱り方について十分に理解し今は子どもとのコミュニケーションについて学びたいママさんたちに講座を行っています。

子どもへの声かけがどれだけ重要で、その一つ一つが子どもにどのような影響を与えているのかを学んでみたい方、是非とも一緒に学びませんか?

講師は私、杉えみこです。

お申し込みはこちらから(私のモンテッソーリ教室のお問合せフォームを兼ねていますので、“ほめ方叱り方講座申込み”とどこかに入れていただければと思います!)

https://ws.formzu.net/fgen/S95233110/